アメリカ・イリノイ州・スターリングに本社を置くバリカン・トリマーのトップメーカーWAHL。
追求しているのは革新的な技術だけではなく、商品の本質を究めること。その確固たる姿勢こそが、こだわりを持つ世界中のプロフェッショナルに選ばれている理由。

世界中で愛用されているSCHOREMバーバープロダクト
“REUZEL”。
動物の油と林檎の香りを混ぜて製造していた初期のポマードを現代的に再現したオリジナリティ溢れる仕上がりに。
オールドスクールのバーバーが、ポマードの歴史に深く根ざしていた背景から、「最高級」という意味を込め“REUZEL”と名付けられた。

1901年、コモドール・ルドローとコーネリアス・ブラントはマンハッタンで最初に建てられたモール“ウィンザーアーケード”に、グルーミングショップ「LUDLOW BLUNT」をオープン。
その後、世界恐慌のあおりを受けて閉店を余儀なくされたが、英国・ロンドンで1920年代に理髪店をリノベーションし、プロデューサーとして成功を収めたバーバーマン、ラッセル・マンリーの力で、新たなヴィンテージバーバーサロンとして「LUDLOW BLUNT」を甦らせ、セレブリティを顧客に持つバーバーサロンを確立した。

BARBER APACHEが生み出した、誇り高きフェイスバーム。“ TWO FACE BALM ”は北の大地で育った天然由来のひまわり油が主原料。
スタイリング剤に限らず、シェービング時のスキンケアや、全身のケアにも使用できる。

“キメすぎないスタイル”を誰でも簡単につくることができることを目指し、ｇｒｉｃｏ エザキヨシタカ氏との共同開発によって２０１８年に誕生したスタイリングブランド。

ＴＰＯをわきまえた男の清潔感、色気を演出すMODENICA ARTからメンズアイブロウシリーズ誕生。
眉毛の量、太さ、形にあわせて正しく自然な眉を描けるよう、３つのアイテムをラインアップ。

JRLは最先端のデザインと技術で開発された世界中のプロフェッショナルが愛用するバリカン&トリマーのメーカー。
世界ではじめて、特許を唯一取得しているクールなテクノロジー。

髪を切るという作業を見つめ続け、“髪”や“手”と“ハサミ”の関係を考え、研究、開発を続けてきた結果、一丁ずつを手で丁寧に造ることにこだわったミズタニのハサミ。
規格化され機械で作られたものではなく、一丁一丁を鋼から手で削りだし丁寧に仕上げられた“ふぞろい”だけど“温もり”を感じ、使い込むほどに愛着がわく。

「ファジーな男髪」を演出する待望のメンズスタイリング
N.HOMME。
今ちょうど良い「質感」「操作性」に加えて、「洗い流しやすい」「ダメージケア」「頭皮へのいたわり」「アンチポリューション効果」など、快適さを追求したヘアスタイリングシリーズ。